夏休み体制も過ぎ、
この週末から、ようやく通常営業に。。。
そして弟くんも出張から戻ってきて、ようやくメンバーが揃いました.+*:゚+。.☆
ではでは、ぼちぼちとお彼岸準備を始めましょうかねぇ♪゜・*:.。. .。.:*・♪
なんて思っていたら、またお葬式の連絡。。。
近ごろ多くない?
不毛の無人島に三人の男が漂着し、ついに餓死を待つのみとなった。
男達はそれぞれ、フランス人、アメリカ人、アイルランド人であり、とても親しい仲である。
意識が徐々に失われていく三人の前に、突然、神々しい光を放つ天使が現れた。
天使は三人にこう告げた。「あなた達の願いをひとつづつ叶えてあげましょう」
フランス人はこう願った。「愛する人の元に帰りたい」
アメリカ人はこう願った。「愛する家族の元に帰りたい」
つぎの瞬間、二人の姿は消えていた。
アイルランド人は特に願いを思いつかなっかったため、結局天使にこう言った。
「あいつらとまた一杯やりたいな」
無人島にさきほどの二人と瓶ビールが三本現れた。