2015/10/27 白川君 この季節。。。 お寺や神社などの古い建物の近くには、イチョウの木が多いのですφ(・ω・*)フムフム… 理由として、耐火性に優れているからだそうです。 そのため、江戸時代には火除け地に植栽も。。。 で、もちろんうちの境内にも、大きなイチョウの木が一本✿ そして毎年、たくさんの銀杏の実がなります。 それをせっせと母親が処理し、乾燥させ、寺の行事や檀家さんたちに配布してます。 玄関近くにこれを見るようになると、秋の深まりを感じるの( ;∀;) シンミリ そして、おつまみにもね ♪───O(≧∇≦)O────♪ 広告 Share this:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
耐火性、それでお寺さんにはイチョウの木が多いのですね!ちんねんさんみたいな人が、よく掃き掃除してますね😆 銀杏、凄い量!身を剥く時の、あの悪臭、よくぞ耐えて、ここまでに仕上げられましたね、尊敬☺️ 返信
銀杏ですね〜!
>orcaさん
そうなんです~☆彡
グリーンが鮮やかで、とても綺麗なんですヽ(´▽`)/
耐火性、それでお寺さんにはイチョウの木が多いのですね!ちんねんさんみたいな人が、よく掃き掃除してますね😆
銀杏、凄い量!身を剥く時の、あの悪臭、よくぞ耐えて、ここまでに仕上げられましたね、尊敬☺️
>Nasukoさん
うちも、弟子さま二人が、せっせと履いてくれてますよwww
今では慣れてしまって、悪臭というか『季節の香り』とまでなりましたwww