福島県の子供たちが、関西方面へ遊びに来ています。
福島っ子Smileプロジェクトの活動の一環です。
知恩院の「おてつぎこども奉仕団」に参加。
そして解団後、大阪へと吉本新喜劇観賞に来阪。
誘導などを、青年会のメンバーでお手伝いさせていただきました。
まずは、桂文枝師匠が子供たちをお出迎え。
観劇中は、青年会より「たこやき」と「みっくちゅじゅーちゅ」の差し入れ。
観劇後は、定番スポットで、記念写真。
浮世小路を通り、水掛不動尊へ参拝。
そして夕方には、次の宿泊地、淡路島へ出発。
海水浴やバーベキューで楽しむようです。
午後だけの短い時間でしたが、子供たちを案内させていただきました
吉本新喜劇で大笑いし、グリコの看板前では、TVで見たままの風景に大喜び。
「たこやき」や「みっくちゅじゅーちゅ」も美味しいと言ってくれてました。
法善寺様や前会長の尽力もあり、子供たちは満足してくれたようです。
ただ一日も早く、福島の子供たちが、こんな遠くではなく、地元でもっと楽しめる日が来ることを願っています。
何の気兼ねもなく、海水浴や屋外の遊びを、できますように。
彼らの笑顔が、一番のお土産となりますように。